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ダイエット中の昼食ガイド|カロリー目安と満腹感が続くメニュー+食後ヨガで代謝アップ

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ダイエット中の昼食と食後ヨガ:午後に代謝を落とさず、満腹感も続く整え方

ダイエット中は「食べない」よりも、昼食で整えて、午後に崩さないことが結果につながります。昼にカロリーを落としすぎると、午後に集中力が切れたり、夕方以降に反動の食欲が出たりして、かえって総摂取量が増えることもあります。

本記事では、昼食のカロリー目安と、満腹感を支えるメニューの考え方、さらに昼食後に安全に行えるヨガ(代謝サポート)まで、紹介いたします

 

1. 昼食の役割:ダイエット中こそ「午後の土台」を作る時間

ダイエット中の昼食は、体重を減らすための「我慢の食事」ではありません。午後の活動(仕事・家事・育児・運動)を回しながら、代謝の土台になる筋肉を守り血糖値の上下を穏やかにし、夕方以降の反動食いを防ぐための大切なパートです。

昼食を軽くしすぎると、午後の疲労感や集中力低下、間食の増加、夕食の食べ過ぎにつながりやすくなります。逆に「整った昼食」は、1日のリズムを安定させ、減量を続けやすくします。

2. 昼食のカロリー目安:総摂取の30〜35%を「質」で満たす

1日の総摂取カロリーは、性別・年齢・体格・活動量で変わりますが、昼食は1日の30〜35%を目安にすると、午後のエネルギーが切れにくく、夕方以降の過食も起こりにくくなります。

昼食の目安(例)

1,500kcal/日の方:昼食は450〜525kcal

1,800kcal/日の方:昼食は540〜630kcal

カロリー管理で起こりやすい「良い変化」

① 代謝の維持
昼食で必要量を確保すると、午後も活動量が落ちにくく、基礎代謝の低下(省エネ化)を防ぎやすくなります。

② 血糖値の安定
主食をゼロにするのではなく、量と質(玄米・全粒粉・雑穀など)を調整すると、眠気やだるさが出にくくなります。

③ 満腹感の持続
たんぱく質と食物繊維を入れると、間食の回数が減りやすく、結果として総摂取カロリーが整います。

3. 満腹感と代謝をサポートする昼食メニュー例

昼食で意識したいのは、たんぱく質(筋肉・代謝の材料)食物繊維(満腹感)良質な脂質(腹持ち・ホルモンの材料)、そして主食の質(午後のエネルギー)です。ここでは、目安カロリー内に収まりやすい組み合わせ例を3つ紹介します。

※カロリーは目安です。市販品・調理方法・量で変動します。

メニュー1:サラダチキンと玄米ボウル(目安:435kcal)

サラダチキンと玄米ボウル

構成例

・サラダチキン(100g)…120kcal

・玄米(100g)…165kcal

・グリーンサラダ(50g)…20kcal

・オリーブオイルドレッシング(大さじ1)…120kcal

・トマト(50g)…10kcal

ポイント:たんぱく質を中心に、主食は消化がゆっくりな玄米へ。オリーブオイルの脂質で腹持ちが上がり、午後の間食が減りやすくなります。

メニュー2:サーモングリルとアボカドサラダ(目安:360kcal)

サーモングリルとアボカドサラダ

構成例

・サーモンのグリル(100g)…200kcal

・アボカド 1/2個…120kcal

・レタスときゅうりのサラダ(50g)…15kcal

・バルサミコ酢ドレッシング(大さじ1)…25kcal

ポイント:魚の脂とアボカドの脂は、少量でも満足感が出やすい組み合わせです。糖質を落としすぎたくない日は、雑穀おにぎりを小さめに足すと午後のエネルギーが安定します。

メニュー3:豆腐ステーキと野菜炒め(目安:290kcal)

豆腐ステーキと野菜炒め

構成例

・豆腐ステーキ(150g)…110kcal

・ピーマンと人参の野菜炒め(100g)…50kcal

・玄米(80g)…130kcal

ポイント:低カロリーに寄せやすい一方、午後の空腹が強く出る方は、野菜を増やす・汁物を足す・豆腐を厚揚げに変えるなどで「腹持ち」を調整します。

4. 昼食後のヨガ:理想のタイミングと、失敗しない注意点

理想のタイミング

軽めの昼食のあとにヨガをするなら、目安は食後1〜1.5時間です。消化が落ち着いてから動くと、胃の不快感が出にくく、呼吸も深めやすくなります。

注意点(安全のために)

・強い腹圧がかかる動きは控えめに
食後すぐの腹筋系・深い前屈・激しいねじりは、胃が重いときに負担になりやすいので、まずは呼吸と軽い動きから始めます。

・「気持ちいい強度」で止める
食後は交感神経が上がりすぎると疲れやすいので、汗だくに追い込むより「巡りが上がってスッキリする」強度が続きやすいです。

5. 昼食後におすすめのヨガポーズ3選(消化と巡りをやさしくサポート)

食後のヨガは、ポーズを増やすよりも、呼吸を止めない内臓を押しつぶさないゆっくり動くの3点が重要です。ここでは「午後にだるくならず、巡りが上がる」ポーズを3つに絞って紹介します。

① バッダ・コーナ・アーサナ(合蹠のポーズ)

足裏を合わせて座り、背すじを伸ばしながら呼吸を深めます。余裕があるときは、背中を丸めずに骨盤から軽く前傾し、腹部を圧迫しすぎない範囲で前屈します。

期待できる体感:股関節がゆるみ、呼吸が入りやすくなる/午後の緊張感がほどける。

合蹠のポーズ(バッダ・コーナ・アーサナ)

② 座位のやさしいねじり(呼吸が止まらない範囲で)

食後のねじりは、強く深く入れるよりも「背骨を長くして、呼吸でゆるめる」意識が合います。骨盤を立てて座り、息を吐きながら胸から軽く回旋します。

コツ:お腹を潰さず、肋骨がゆっくり回る程度で十分です。痛みや息苦しさが出たら戻します。

食後に行いやすい座位のねじりポーズ

③ スプタ・バッダ・コーナ・アーサナ(仰向け合蹠のポーズ)

仰向けで行うので、食後でも負担が少なく、呼吸が深まりやすいポーズです。膝が浮く方は、膝の下にクッションやブランケットを入れると、股関節がゆるみやすくなります。

おすすめの使い方:午後の眠気が強い日は、目を閉じず、鼻呼吸をゆっくり5〜8呼吸ほど続けると、スッキリ感が出やすくなります。

仰向け合蹠のポーズ(スプタ・バッダ・コーナ・アーサナ)

まとめ

ダイエット中の昼食は、午後の活動量と代謝を守る「土台」です。カロリーだけを減らすのではなく、たんぱく質・食物繊維・良質な脂質・主食の質を整えると、満腹感が続き、間食や夕食の食べ過ぎが起こりにくくなります。

食後のヨガは、食後1〜1.5時間を目安に、呼吸が止まらない強度で行い、巡りを整えると午後が軽くなります。無理なく続けられる形を選び、習慣として積み上げていきます。

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